2016.09.28
9月28日に行われた大相撲九州(11月)場所の番付編成会議において、甲府市出身の竜電関(高田川部屋、本名:渡邊裕樹)が、十両に返り咲きました。
右股関節の大怪我のため、一時は西序の口17枚目まで番付を落としたこともありましたが、先日の9月場所を西幕下2枚目で迎え4勝3敗と勝ち越し、昭和時代以降では3番目に低い位置から十両へ再昇進しました。
九州場所は11月13日に福岡国際センターで初日を迎えます。
また、10月9日には、アイメッセ山梨において大相撲富士山山梨場所が開催され、昇進した竜電関の晴れ姿を一足早く見ることができます。
大舞台で、「竜電」旋風を巻き起こしてください!
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